特に強烈だったのが、「松田 学 対談シリーズ」

PCR検査がなぜ、検査法になっているのか?
WHO(=CCP)がある意図をもって設定したとしか思えない。
これが世界各国の対策会議で使われている。
PCR検査が医療崩壊を起こしているだけで、
専門家的にはなぜPCR検査を世界標準にしているのか
何の合理性もない、そうです。
遺伝子情報レベルで新型コロナはそもそもいまだ確認されていない。
科学的に証明した人はいないそうです。
紙の上できめているだけ、それも中国のチームが極めて短時間で、
レポートを作成したもので、研究者目線では、とてもあやしいもの
本当のウイルスから取り出したものか信用しがたいものだそうです。
その状況下でのワクチンも、謎の遺伝子注射でしか、ない。
アメリカの大統領選にもちょっかい出しているCCP,とDS。
世界の民主主義は危険にさらされている、と免疫生物学の
専門家は見ている。
そもそも、「未知のウイルス」として怖がらせて
行動を支配すること目的だった、ようです。
赤子の手をひねる用に各国とも操られていますね。
ベトナムとかカンボジアとか、北朝鮮のような
操る意味がないような国にはなんで感染者が
出ないのでしょうか?台湾は国ではないから、
でしょうか?
つじつまが合いますね。
京大の上久保教授との対談も面白かった。

日本人は3月にすでに集団免疫を
獲得していたので、コロナが増えなかった。
無駄な自粛はやめて、日本は政策転換しない
といけない、という。
日本テレビしか見ていない人は一度見てみてほしい。
このYouTubeチャンネルがBANされないことを願うばかりである。